オタクやなぁって思わされた瞬間

今日、夜にサンタの打ち合わせがあったんで、行ってました。

三人一組になって、子ども達のいるご家庭に回るってのが大まかな流れなんだけど、どうやって部屋に入るかとかプレゼント渡すのかとかを決めに行ってたんです。

三人には各々役回りがあってサンタ、トナカイ、妖精のいずれかに当たる事になってる。

まあ、大体予想が着くと思うんだけど、妖精とトナカイは、サンタの付き人って身の上なんですね。

で、今日の話し合いでこんな1場面が。

「一通り子ども達と交流した最後に、プレゼント渡して、それからどうする？？どうやってサヨナラ言う？」

「サンタが突然言うのはちょっと微妙やね～。」

「じゃあ妖精が、懐中時計かなんかを取り出して、『サンタさん、もうすぐ時間ですよ。次の子ども達が待ってます。』って言えば？」

みたいな感じ。

それが？って思われそうですが、私の脳内は大変やったんです……(--;)

懐中時計＝銀時計
妖精＝部下＝リザ
サンタ＝上司＝ロイ

みたいな構図が立ってしまって、笑いをこらえきれませんでした。

ってか、そんな提案した彼女は100%腐女子やと思う。
初対面の時から、表現が露骨やったから。

ミクシィで鋼のコミュニティに入ってるから、私が鋼好きやって事は知ってると思うし、ワザとかよって思うくらいやった。
あ～、確実にオタやってバレたなぁ(;´д｀)